スーレーパゴダです。宿から歩いていける。
中は時間があったら行こう、って言って結局いかなかったー
大きいから目印になります。
観光の見所、シュエダゴンパゴダへ向かう。
43番のバス・・・町の人は英語わからないのかなかなか通じず・・・
これだよって言われたの43番ぽくなくて・・・
ミャンマーの数字わかんないよぉと嘆いていたら偶然見つけた!
Monk モンク 僧侶?修道僧?の人が英語話せて話をしていたら、バスの料金をおごってくれた!多分一人20円くらいだけどありがとう!!となりました!なにかあげようとしたらもらえない、と丁寧に断られたので写真を撮りました。彼も携帯を持っていて彼のでも撮りましたーとってもいい人。
朝から晩まで365日と聞いて休みなく通っている彼を本当にえらいなぁと関心しました。
真ん中の先に見えるのがシュエダゴンパゴダの入口
両側にお土産やさん。広いです。
入口で水とか飲み物は預けなきゃ。神聖な水しか中に入れちゃいけないとか?でも名前を書いたシールを貼ってくれて後で受け取れます。
入場料は8000チャット。800円くらい。
胸にシールを貼ります。この色は入口の色を表しているみたい。
自分がどこの入口から入ったかわかるように。すごい。
キラキラしていてきれいで広くて壮大な感じには感激しました。
自分が生まれた曜日の像にお参りをするみたいだけど日本人は知らないですよね・・・ミャンマーは曜日にちなんで名前を考えたりしているみたいで曜日を大切にしているみたい。
錬金術師がことごとく実験に失敗したため失意のため自分の両目を潰してしまった。その後ひょんなことから黄金の製造に成功し、失明した目の代わりに右にやぎの目、左に牛の目を入れて視力を回復させたという。彼は賢者として人々に崇められた。
すごい話です。
ここから先はミャンマー人しか入れない
外人も女の人も18歳以下もダメって書いてある
バナナとココナッツは平和を意味するお供えものだとか。
マハーボディ寺院はインドのブッダガヤにある寺院を模して建てられたものだとか。
赤子を抱いた梵天 Child Clutching Brahma
豊穣の廟とも呼ばれる。
子宝がさずかるとされている。
ここでお参り入念にしてきましたー♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦