パラグアイともお別れ




 

首都アスンシオンで2泊、イグアス居住区あたりで9泊

こんなに滞在する予定ではなかったパラグアイともお別れです。

次に向かうところは、ブラジルのサンパウロの予定だったのですが、

どうやらボニート(Bonito)という街がすばらしいという噂を聞いたので

予定を変更し、そちらに向かうことに決めました。

パラグアイのイグアス居住区、というか民宿小林からボニートに向かうには、まずパラグアイ側のPont Pora(ポンタポラ、ポンタポーラ)にいきます。

ここまでのバスは・・・

民宿小林から、歩いてすぐの大きな道沿いで待っていると市バスだったり大きなバスが止まってくれます。それに乗ってセントラルのバスターミナルまでいきます。大体15000G(約300円)。

私たちは年始でバスが満席という事態を逃れたく、年末に一度バスターミナルまで行って先にチケットを購入していたのですが、セントラルのバスターミナルにあるSOLというバス会社で21:30出発、翌朝5:30にポンタポーラにつくというバスに乗ります。90000G(約1800円)/人

ちなみにバスターミナルから2.3分歩いたところにとっても近代的なきれいなスーパーがあります。ここで夜食を購入。そんなに高くもなく、マンジョカのサルテーニャとかほんと美味しかった。

バスのなかはもちろん寒い。

でも結構広くてまずまず眠れます。スナックをくれました。

ポンタポーラ(パラグアイ側)からカバジェロ(ブラジル側)での出国と入国ははちょっと大変でしたので次の回で。。

 









ABOUTこの記事をかいた人

Anna

現役看護師Annaです。仕事をしながら、時には辞めて数ヶ月から1年休んで旅に出て、10年かけて世界一周しました。現在は子育てに励んでいます。旅と子育てについてのブログを随時更新していきたいと思います。