年越しはパラグアイの民宿小林で




 

年末年始はどこもお店がおやすみ。

バスは走っているようですが本数が少ないと。

12月31日は小林のお母さんとお父さんがまた豪華な食事を用意してくれました。

アサード!2回目!!

海苔巻き!マンジョカ(芋)!お餅!ごまだれのお餅は伸びる~ナイフとフォーク

 
お餅はお母さんとお父さんとお手伝いの方々が朝早くから作っていたものなので頂いてよいのかわからなかったですがおすそ分けしてくれて、最高に美味しかったです!

本当に小林さん一家にはたくさんの癒しと食事と笑顔を頂いて、嬉しく思います。

感謝の気持ちでいっぱい。

そして2015年が終わるころ・・・

お父さんはもう寝ていたので泊まっていた私たち2人と大学生のお2人とお母さんで

お母さんお手製の年越し蕎麦をいただきました!

2016年を迎える頃にはみんなで

しんみりと過ごしました。

近くで花火が少し上がったようですが音だけ・・・

いつも花火でお祝いするようですが今年は少ないわね、とお母さん。

でも南米でこんなに穏やかに年が越せてよかったなぁと思いました。

昔みたいにはしゃげなくなったんだなぁと思いますが

これも自分の旅、という感じですかね。

「今年も安全に楽しい旅ができること」を抱負としたいと思います!

 









ABOUTこの記事をかいた人

Anna

現役看護師Annaです。仕事をしながら、時には辞めて数ヶ月から1年休んで旅に出て、10年かけて世界一周しました。現在は子育てに励んでいます。旅と子育てについてのブログを随時更新していきたいと思います。