「空中都市」 「失われた都市」
と呼ばれている」マチュピチュ観光です
朝6時 マチュピチュ村を出発。
12月はそんなに混んでいないのかな?
バスは待たずにすぐに乗れました。
15分?もう少しかかったかな?くねくね道をのぼっていきます。
マチュピチュにはトイレが入口にしかないのでここで行っておきます。
1ソル。トイレットペーパーあり。
昨日印刷してもらった紙でバーコードをスキャン。
すんなり入場。
インターネットからの予約は簡単なので是非。
入場料は156ソル(6240円)/人なので存分楽しみます!
リャマがお出迎え
朝早いと人が少ない
朝日がきれい
ワイナピチュに登るので案内のとおりに進んでいきます
ワイナピチュの入口
7時~8時に予約。ちょうど7時に着いたら結構人が並んでいました
1日400人しか登れないので予約した方が無難そうです。
こんな山道を登っていきます。
結構急できついです。。
薄めのパーカーを着ていったけど暑い・・・
このくねくねの道をマチュピチュ村からバスで来ましたー
約1時間半で到着!
この日は運良く快晴。登ってすぐにマチュピチュを上から眺められました!
登って降りて約2時間半。
名前を書いて入場したので、自分の名前の横に帰ってきた時間を書いて終了。
ワイナピチュを見上げて、ここに登ったんだ・・・と実感。
景色もいいしお勧めです!
マチュピチュ内は道順が決まっています。
ワイナピチュは結構奥にあるのでそこから観てまわると中途半端に全部見れない。1周するのに、一旦入口まで行かないと・・・
ここだけちょっと面倒でしたが、やっぱり遺跡はすごかったです。
儀式に使われたというコンドルの石
コンドルの神殿
天体観測の石
日時計
写真で見たまんま!という感想でもありましたが、
やっぱり世界遺産はすごかった!
帰りのバスもすぐに乗れました。
午後4時43分の電車でクスコに戻ります。
ペルーレイルはほぼ満席。
午後8時23分、クスコのポロイ駅到着。
夜だったので不安でしたが、駅を出るとすぐにちゃんとした制服を着たタクシーの運転手がたくさん待っている。料金も来るときと同じ30ソル。
アメリカ人の女の人とシェアしてアルマス広場まで。
無事マチュピチュからクスコまで帰ってこれました。