フィリピンの語学学校の食事ーfood




 

学校の食堂とごはんの紹介。

毎日3食配られます。生徒は日本人と韓国人がほとんどなので、味噌汁やカレー、うどん、ビビンバ、トッポギがでたり。もちろんフィリピン料理も。キムチは毎日準備されていています。フィリピンバナナやマンゴーは最高!

 

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フィリピン料理でお勧めなのが、パンシットという麺料理。たくさんの野菜とかまぼこ?みたいなものが入っていて中華料理に似ています。Good Tasteというレストラン(安くて量が多くてフィリピン料理を食べられる☆)や、Red Lionというバー?でも食べたけどどこも美味しかった!

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Teacher Tingの家でもご馳走してもらいました。

きれいなおうちだったし息子が可愛かったー。水槽にはたくさんの魚が泳いでましたクマノミ

 

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写真に写っている2人は韓国人のHyeon(右)とGlene(左)。韓国では男の人がお皿に分けてくれたりするんですねー優しい。。

右上矢印左手前に写っているのがパンシット。その右に写っている赤いものはGood Tasteで有名な「バターチキン」。

 

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フィリピンにはたくさんの韓国レストランがあって、サムギョプサル(左上矢印Angelicaが食べ方を教えてくれました)、ブデチゲ、プルコギ、チャンポンなど食べましたー韓国に行かずに韓国料理をこんなに楽しめるなんてキラキラ

 

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右上矢印フィリピンでは「ハロハロ」が有名。ハロハロとはタガログ語で’混ぜる’という意味。

かき氷にバナナやメロンなどのフルーツ、スイートポテト、マシュマロ、タピオカなどが入っています。

コンデンスミルクがかかっていて最後にアイスクリームを乗せて。

ローカルなお店で食べたのも美味しかったし、写真に写っているチャオキンというお店のハロハロが人気。39ペソ(約80円)です。

 

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右上矢印「ターホー」という豆腐に黒蜜をかけたデザートも美味しい。豆腐は少し温かいです。

 

 

その他に、卵からひよこにかえる途中の段階でゆで卵にしちゃうという、「バロット」というフィリピン料理も。見た瞬間に悲鳴を上げてしまいました・・・だってゆで卵の中にひよこになりかけの物体が・・・うぅ~。写真に収められなかったけれど、挑戦したい人は是非。10ペソ(約20円)です。

 

 









ABOUTこの記事をかいた人

Anna

現役看護師Annaです。仕事をしながら、時には辞めて数ヶ月から1年休んで旅に出て、10年かけて世界一周しました。現在は子育てに励んでいます。旅と子育てについてのブログを随時更新していきたいと思います。